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猫 日 記
NO
2
猫 日 記
リリ
と
クック
の
猫日記 NO 3 へ
2004−7−14
リリ姫様のお尻
リリ姫様二日続きです。正確にはウ○コ二度続きですが。一回分全部をお尻にぶら下げておられました。さすが気が引けたのか隅でウーウー言っておられました。朝 気がつくまで何時間ぶら下がっていたのでしょうか。落ちたウ○コに砂かけしているのは足軽のクックでございました。風呂場で見境も無くキャーキャー ニャーニャー シャーシャー。さわったものなら私の顔だって爪全開でギュー。一日中思い出すたび鼻が・・鼻が・・ひん曲がりました。それが二日も。ビオフェルミン1/2錠を飲ませましたが・・・美人の誉れ高いリリ姫様のお尻が「あーあ」でございます。
2004−7−12
血統書は届きませんでした
リリの血統書は購入後4ヶ月位たって届きました。クックの声が出ないのが分かってからは多分血統書は来ないだろうと思っていましたが それでも4−5ヶ月たった頃にTELした時電話は繋がりませんでした。(経営者の体調が良くないように見えましたので以前からTELはあまり繋がりませんでした。その後どうなったでしょうか)購入後我が家に向かい入れた家族の猫に血統書は必要ありません。せめてもあの劣悪な繁殖所から多分売れ残ったであろうクックを、救い出してやれたと思って満足しております。クックの妹はどうなったでしょうか。可愛い仔がたくさんいました。みんな良いところへ貰われていった事を願っております。
クックが我が家にやって来て1年がたちました。
血統書がどうかしたの?
2004−7−8
クックの支配
クックの我の強さ 人間よりもまず「ボク」。リリが従順で優しい女の子で本当によかった。でもリリの我慢 ストレスはかなりのものではないかと思っています。まず遊び・・リリの出る幕はありません ながーいゴム紐の先に付いたしょぼい飾りが大好きなりりちゃんですが、口にくわえてうろうろしているうちに 要領のいいクックが遊びの本筋になっていて リりちゃんはおいてけぼり。クックのお気に入りの一つが 大きく広げた新聞紙の上に乗って ズルズル引きずられること。まるで幼児を「ブーブー」と言って遊んでいるよう。「ここ ここ」と新聞を指差すと乗ってきます。羨ましそうなリリを後でこっそり遊んでやろうと思うのですが、クックを気にして来ません。好きなクリームチーズもクックが見ていると絶対食べません。まずクックにヨーグルトを置いてからでないとリリちゃんは気が気じゃないのです。二匹の間を取り持つ私も大変だ。 何時二匹はコミュニケーションとっているのでしょうね。本能的に「オス メス」それで決まりでしょうが、時々鼻を突き合わせるようにしてすれ違うのは・・・ナニ?
悠々と就寝中のクックです。
2004−7−7
猫屋敷
このごろ「猫屋敷に住むことが夢だ」と思う。「あーあリリちゃんの避妊手術しなけりゃよかった」と思うことがよくある。もう少し我慢しとけりゃと・・・ 後の祭り 急いては事を仕損じる 覆水盆に返らず・・・
2004−7−2
はまり過ぎないように
やりだしたら止まらないのが私の悪いところ。パソコンにかじりつくは 暑さにもめげずに写真を撮りに行く。
リリが「ねえママもしもし・・」と来ても おなかをさすってやるだけ。ちょっと本末転倒ぎみ。
今日の月は赤かった何故だ。
2004−7−1
このごろライブカメラに写らない訳
リリはあの冷やりアルミ板がお気に入りになってしまいました。籠に入れるとリリは入らないし難しいお嬢さんです。でもすぐ近くに居ます。クックは好きな所で勝手にやってます。
2004−6−30
初毛玉は・・・
クックの初毛玉。ところがリボンが入っていました。先日幅7・8ミリの40ー50センチのリボンをくちゃくちゃやっていましたから取り上げたのですが、見つけて食べていたのですね。かなり消化されたとみえてボロボロでしたが、多分全部飲み込んでいたのだと思います。おお怖い・・・
以前注意事項として「子猫が糸を飲み込んでお尻から出たが 体の中で繋がっているから気をつけるように」・・・って読んでいたのに まさか・・・もう子猫じゃないのに。
ネズミ捕りはまかせろ
2004−6−27
怖がり リリ
手に何か持って歩いて行くと怖がりリリはオロオロして立ち上がり わざとじゃないかと思うほどに行く先々をウロウロ。「のいて! 踏むよ!」足元が見えない時なんてリリに躓いたりして。そんなに怖いかなあ。クックもすぐ前をウロウロ。猫は人の行動の先が読めないのかなあ。
2004ー6−25
クック 声出るかな
のこのこやって来てこちらを見て「にゃー」の口元が出来ます。声を出そうとしているのがよく分かります。たまに小さい小さい「キャッ」の声が喉の奥から聞こえます。
クックの声が出ないことが分かった時 夫曰く「猫同士喋れへんやないか」・・・猫がニャーニャーと会話しているの聞いたことあますか・・・・・もうタマリマセンワ。 二匹を見ていると鼻を突き合わせてヒソヒソって時があります。あれ会話をしているのでしょうね。「リリ俺の言うこと聞けよ!!!」ってね。リリの美声をイヤほど聞かされればクックだってせめて口元だけでも・・・早く声が出ますように。
「ガオー」ならいいね
。
2004−6−23
クックは意地汚いのか
クックはどうも野良ちゃんの血が。食べ物に対する固執ときたらすごい。朝 晩の缶詰。 自分のものはそこそこにしてリリのところへ行って食べている。リリときたら あっさり譲ってクックの食べ残しを後で食べている。クックのお皿はもちろんクックだけのもの。 クック先日三種混合に行ってきました。大きくなっていると思っていたが意外に体重は軽くて4キロでした。リリは家で量って3・8キロでした。
2004−6−18
クックの鼻ガビガビ
クックが家にやってきた頃 鼻は干からびて鼻くそガビガビでした。7−8ヶ月の頃に直ったと思っていたのですがまた復活です。季節かなー。鼻が詰まったのか時々くしゃみしてますが。
2004−6−17
仲良く寝ています
大正解でした 並んで寝ています。時々どちらかがちょっかいをかけてじゃれています。これでライブビデオを取り付けた値打ちがありました。
2004−6−16
下段取り合い終了
リリが下段を死守しております。たまにクックが喧嘩をしかけて取り上げるとリリがすねる。いつもどちらかがすねていますので籠を並べました。
2004−6−15
損したかな
早々買ってしまった 夏用のひんやりボードは乗るものとは思っていないようです。避けています 完全に避けています。夫が「おっ ノートパソコンの下に敷くのにいいな」と言っております。
2004−6−11
ブラッシング大嫌いなクックは
クックはブラッシングの時大変 キック 噛み噛み そこで子供と同じで気の散ることを・・・ねずみをくわえさせたり 円盤を与えたり・・だまし だましでブラッシングしているのは猫にチョー優しい夫です。私は噛み傷ひっかき傷なんのそのでグイグイとかしています。
おもちゃカミカミで気を逸らして・・
2004−6−8
アルミボード買っちゃいました
通販の「トム・キャット」
が安いので猫砂や缶詰を買っています。二段の籠にとひんやりアルミ買いました。はい親ばかです。気に入ってくれるかな、まだ早すぎですが。
2004−6−6
呼ぶとやってくるクック
猫は呼んでも来ないもの・・だと思っていました。でも声の出ないクックは呼ぶと出てきます。 暑い日が続きいったいどこで寝ているのか必死で探しても見つかりません。何度か呼んでみると のこのこと出てきました。やはり声が出ないぶん自己を主張するのは【態度】です。甘えた声の代わりはスリスリ。この頃はリリが真似をして【ニャンニャンとスリスリ】で超可愛い。。。 帰ってきた時ドアを開けるとクックが玄関で待っている事がよくあります。「おりこうね」と声をかけ頭をなでてやると本当にうれしそうな表情になりスリスリ。おりこうな行動に喜んで応えてやると猫でも応えてくれました。リリとクックお互い影響し合っています。
2004−6−4
トンネルの中は遊びがいっぱい
リリもトンネル大好きでよく遊んだのに 今ではクックがトンネル遊びは独り占め。クックの遊びはスピード感充分、紐の付いたねずみがトンネルの外を走るのを 自分はトンネルの中から猛スピードで走り抜け先回りをする。猫の本能か。リリはそれを見てるだけかニャンニャンと周りを飛び回る。リリちゃんかわいそう。
トンネルから突然手が!
2004−6−1
ライブカメラ
ライブカメラを夫が「安かった」と言って秋葉原で買って来ました。写りは良くないし 適当な場所はないし 猫は来ないし ・・籠を二段にして二匹が気に入る場所を作りました。やっと二匹が揃って写るようにはなりましたが上下が欠けてたり。。。 二匹の場所取り合戦。 リリは絶対下段でなきゃイヤ。クックは上の籠がいいけど一応下段も自分のテリトリーとして「ツバをつけねば」と 結構下段の取り合いをしています。
籠の中にギュウギュウに入っていた毛糸の置き場をどうしよう。私としてはうっとおしい限りですが・・・
2004−5−30
夜中に痛い痛い
クックに夜中 足を噛み噛みされて痛い痛い! リックにも噛み噛みされていました。オス猫は女性が好きね。去勢していてもしなくても同じですね。
2004−5−19
飽きっぽいこと
私は猫と遊ぶのがとても苦手。ボールを転がすくらいならと 転がしてやるのですが・・・リリはこの頃見向きもしません。クックは何にでも向かってきますが・・・楽して喜ばせる遊びないかな。猫は【寝子】と云うらしいけど 本当に寝てばかり ファー
アア
。。。普通の玉は今ひとつですが手製のお気に入りのボールを・・・クッキングホイルをくしゃくしゃにピンポン球位に丸めた中に小さい鈴を2個入れたもの。転がるとシャラシャラ音がしてくわえる事もできます。鈴は手芸品売り場で1個10円か20円。
もう飽きちゃった
2004−5−17
動物病院は犬でいっぱい
またフロントラインをもらいに行きました。本当に蚤がでなくなっているのでしょうか心配です。リックで見限った医院をやめて今行っている所はブランド犬猫ばかり。「あんたもそうじゃん」と言われればまあそうですが。いつも猫1匹に対して犬5-6匹ってところですが今日は月曜日午前の終り時間 猫0匹犬8−9匹程。犬が病気に掛かりやすいのか 飼い主が大そうなのか 小型犬を飼っている人って本当に多いんですね。まるで犬好きさんのサロンのよう。
2004−5−16
お二人さん 昔と色が違いますよ
来た時よりもリリは色黒になり、クックは薄くなったかな?毛の質も細いふわふわ。綿のようなふわふわが空中に舞っています。顔にクリームを塗った後に抱っこしたら顔中毛だらけ。拭いたタオルも毛だらけだったりして もう大変です。
2004−5−14
大敵カメムシ
窓ガラスにくっついている小さな小さな虫を見つけてリリはニャンニャン大興奮です。窓を開けると二匹揃って外へ しかし何か大騒ぎです。
臭いあの臭いが・・・クックがウガウガやってます。口からあの臭い。。。強烈です。リリは周りでニャンニャン騒いでいます。もうカメムシの季節になったんですね。もうたまりません。
2004−5−12
こんなふうにも寝ています
リリが遊んでもらっていても 必ず遊びを横取りするクックにはガムテープをおでこに貼り付けてやります。これでリリも安心して遊べます。
遊び疲れて 大股開いて 薄目開けて寝ています
2004−5−9
またこんな姿で寝ています
2004−5−4
シャンプーしました
二匹揃ってシャンプー・デーです。
大嫌いなドライヤーは二匹揃ってケージの中でお利口さん。
うーん 爽やかお花の香り・・・またゴワゴワの復活です。ブラッシング頑張らなくては。。。
ショゲているクックのみじめな表情に比べてリリが凛としていること・・・
2004−5−2
髪の毛を引き抜くのは なぜ?
クックは主人の肩に飛び乗って髪の毛を口にくわえてグイグイと引っ張ります。何なのでしょうか。僕がこの家の主人だと主張しているのでしょうか。犬並みに群れの長の座を手に入れようとして
いるのなら 困ったものです。
腕にかぶりついているところです
2004−4−28
クック自分のトイレだけを使用完了?
猫用のトイレは二個あります。なのにリリのトイレでクックもするので、クックがトイレを使っているのを見つけたときはタイミングを見つけて抱えて場所をかえていました。だんだん分ってきていましたが、やっと完了ということでしょうか?。
2004−4−27
クックのブラッシングは大変です
凶暴なヤツです。ちょっとでもブラッシングしようものなら 猫キック 噛み付き ウーウー シャーシャー ケッケッ カッカッ グァグァー (クックの声です) と凶暴な事。
私 傷だらけです。「もこもこ ごわごわになっても知らんぞ!」 と言っても困るのはクックじゃない。
クシを噛んでいるところ
2004−4−21
まあるいお目目も・・
丸い目も眠くなると狐目になります。一日中寝ているみたいなのに
夜にはしっかり眠くなる。トロトロになあーる。
2004−4−19
忠猫 クック
クックは買い物から帰って来ると玄関で待ってるんです。
かつてのリックは直前まで玄関近くで待っていても ドアーが開く気配がすると こそこそと奥へ行き知らんぷりをするか 隠れてしまっていました。長い旅行から帰ってきた時などは 顔を見るとサッと逃げ出し隠れてしまい、抱き上げると「フーフー」怒っていました。リリが今はそんな風です。
クックは感情をストレートに現わすんですね。
2004−4−18
猫と話す
リックがいたころ 息子達によく言われました。「友達が来るから お母さん!猫としゃべるなよ! 格好悪いから!」って。
むかし犬ばかり飼っていた頃から 私は動物にふつうの話し方で接していました。朝は「おはようボビー」 顔を見れば「何してるの?ボビー」「どうしたの?」etc etc・・・。時にはグチの聞き役が犬でした。
リックがやって来て10年たった頃に返事が出来るようになったり 心が通じるようになったのは 子供に接する時と同じように常に話しかけていたからではないかと思うのです。 猫も1才半になると性格は確定しているでしょうし 我が家へやって来るまでいじめられていたとなると 意固地 偏屈 人間嫌いになっていてもうなずけます。
今は二匹です。常に平等に声をかけています。娘のいない私にとってリリは一人娘ですし、クックは腕白小僧の再来です。
私は誰もがそのように動物に接していると思っていたのですが、聞くところによると 『私が変』ならしいのです。・・・・が 犬猫の気持ちが理解出来 心が通じ合い 全く家族として生活しています。
今ではうちじゅうが猫と会話をしています。まあ自分で言って 自分が猫の気分で答えているだけですが。。。たとえば「ただいまー 遅くなってごめんね。クッちゃん リリをいじめていなかった? そおー お利巧ねー。リリもただいまー ミーミー泣いてなかったー いい子にしてた? おなかすいてない?」ってね 猫のそばを通る時は必ず声をかけ 抱っこしている時は話しかけ そばに来たら「何か用?」と聞き 何か要求していそうな時は「クックなあに言ってごらん」と要求を聴く努力をします。
やっぱり おかしいかな。。。リリもクックもやって来た時からこのやり方ですので、一般的に言われている猫がクール お高い 気まま 用のある時しか来ない・・・は 我が家の猫には当てはまりません。私は猫と遊ぶことがヘタですが、夫は上手に遊んでやりますので クックは投げてもらったちっちゃな円盤をくわえ、呼ばれたら持ってきます。我が家の猫は 犬並みです。
ちっちゃい円盤 ピンポン玉も大好きな遊びです
2004−4−16
こげんたちゃん
猫のサイトを巡っていて「こげんたちゃん」を知りました。そういえばニュースで問題になっていた仔猫への残忍な・・・・。辛かったので全部読むことは出来ませんでした。
二匹猫を飼ってみて いつも思うことは 「人間の子供と同じだな」と。2−3才くらいの幼児でお互いがいつもママをはさんでライバル。「ママはボクのもの!」 「ちがうわ リリのママよ!」と競い合っている様子がよく分かります。やきもち焼いたり すねてみたり。猫にはあまり感情が無いと思っていたのとは大違いで、犬に劣ら無いくらいの人間との係わり 親密さを日々感じています。生物は心をもっているのです。何も言えない子猫、こげんたちゃんがどんな思いだったかと思うとたまらない。
きっと犯人は愛を受けずに育った人間なのだと思います。人と係わることで愛を育むまともな心が今からでは無理なら せめて動物を飼う事によって「慈しみの心」を育んでくれることをと願わずにはおれません。その子猫を残酷にも・・・愚かだ。
2004−4−12
ハエたたき復活です
食い意地の張っているクックは食事中でもお膳に乗ること平気です。「ハイハイこんなの食べているのよ」なんて猫バカでのんきな事を言っていては先々が思いやられます。そこでハエたたきでお膳を「パチン」。しぶしぶ降りていきますが・・・それより全く関係の無いリリが下で ニャンニャン言いながら逃げて行きます。付き合いが良いのか目をそらそうとしてか・・単にハエたたきが恐いのか。可愛い可愛いリリちゃんです。
狼ではありません。もう一枚のはお尻
2004−4−8
陽気に誘われて逃げちゃダメよ
実はクックがベランダの手すりにのっていたんです。一週間ほど前ですが。。。日没後に気温も暖かいから まだいいだろうと油断してベランダに出していたのですが・・・乗っていました。
無言でサッと抱きかかえてお尻を10発ほど叩きました。やっぱり一度や二度はあるでしょうが、クックは外に出れば大変です。まあ 狸だと思われるでしょうね。「にゃん」ともいわないし、たぬき顔だし・・・異常に外に興味がありそうで ああ恐ろしい。鳴き声代わりに『鈴』を付けたことあるんですが・・・。今は しっかり かっちり監視しております。
タヌキではありません
2004−4−5
HPいじり倒しています
日本猫は良い被写体ですね。表情がなかなか決まっていると云うか。。。。楽しいHPに今夢中です。私のHPは可愛いだけの猫写真のようで・・・自信無くしました。ちょっと考えてみます・・・。 まあ よろしかったら見て行ってくださいね・・・。
いろんなHP見ているうちに 壁紙を変えたり・・・いじりたおしております。まだまだ発展途上です。
2004−4−3
花見で忙しい
楽しいにゃんこのHPを見つけて自分のHPどころじゃあーりません。
2004−4−1
こたつ片付けました
春うららに誘われて 炬燵布団を片付けました。
「リリちゃん ここここ 抱っこー」と布団を叩いて呼べば 「にゃーい」と飛んでやって来て、寝心地のいい抱っこの昼寝でした。でも今日から布団がありません。乗り心地悪いです。リリが落ちないように腕で支えての「ねんね」は拷問ですが、うちへ来た小さい時からの習慣です。うるうるお目目で見つめられるとメロメロです。肩がこりますが。。。 桜は明日あたり満開かな?
2004−3−31
パソコンにやきもち
リリは抱っこの昼寝が大好きです。パソコンおたくになりつつある私のノートパソコンは正に天敵です。そこでこんなふうに「おじゃま虫」です。
キーボードの上を歩いてキーを押したり 寝転んで動きません。写真は変なキーを押したまま寝てます。
またリックですが リックは私の編み物のじゃまをしました。編んでいるセーターに乗って動きません。フワフワセーターがぺちゃんこでした。
パソコン使わせないもんねー
2004−3−30
仲の良いこと
クックちゃん今朝布団に入って来ません。
見に行って見ると、まあ仲の良い事で・・・こんな風に二匹並んで朝日に向かってお休みでした。二匹の間で協定でも結ばれていたのか。あわててカメラに撮りました。
お日様出てきたねえ 鳥さんも鳴いてるー
2004−3−29
ただいま
「ただいまー」出てきません。きっとあそこです。鍵をガチャガチャしたからきっとあそこに逃げ込んでいます。でもクックが後ろから近づいてきました。「あれ どこにいたの?今すぐご飯にするね」クックはいつものように缶詰めをしっかり食べましたがリリは怒って出てきません。見つけても逃げ回ります。ごめんね・・・ すぐ機嫌は取り直しましたが。
2004−3−27
初めてのお留守番
一泊留守にします 二匹でしっかり留守番できるかな。一匹だと寂しそう、二匹だと何しでかすだろうか。まあどっちにしても初めて猫だけの留守番は心配なものです。
2004−3−26
クック 一才のお誕生日
メスとオスは全然気性が違うなあと感心しての月日でした。
お誕生日プレゼントを貰いました。(ゲーセンで獲得したらしい) 歌を歌い 耳が大きく上下 目がパチクリ 舌がペロペロ そしてキャンキャン鳴く犬のおもちゃです。
リリは逃げ出して近寄りません。クックはパンチが炸裂です
。
こいつッ 何者や!
2004−3−25
フロントライン 9回目
本当に蚤がいなくなるのでしょうか。蚤いっぱい付けて我が家にやって来たクック。快適な初夏を迎えられるでしょうか。一ヶ月も欠かすことなく9ヶ月目のフロントラインですが・・・本当に一年間必要かどうか・・よく分かりません。それに蚤が居なくなる保障があるのか、いつも疑問に思いながら二匹の首元に薬を垂らしています。毎月垂らしているから蚤は居ないはずなのに 首元を掻いています。バンダナが痒いんだと思いたいのですが・・・
2004−3−24
本当はお膳には乗っちゃ駄目なのです。
リリちゃんが家にやって来たとき お膳の上に乗って困りました。私が叱るのを楽しむかのように乗るので ハエたたきでお膳をパチンと叩くとニャンニャン言って飛び降りました。ハエたたきを見ただけでも効果てき面、乗らなくなっていたのですが。 二匹になって、益々猫バカになった私は徹底して叱りませんので、今では二匹揃って乗り放題です。今更徹底も可哀そうで・・・困ったものです。厳しい躾が肝心でした。
2004−3−23
こういう性格だったのですクックは
クックは夕べこっそりドライフードを食べに来て さっさと隠れてしまいました。
今朝何事も無かったようにこっそり布団に入ってきて枕をして背中合わせでピッタリくっついて寝ていました。大きなあくびと伸びを何度もして。私は手枕と掛け布団をしてやりました。朝いつも甘えて来ますが 日中は知らん振りです。昼間はリリが甘え放題です。クックの食事、気いー使うなあー 食い意地が張っていて。
2004−3−22
クックは何故怒っているのでしょうか
今日昼過ぎに出掛け、6時過ぎに帰宅、またすぐに出掛けて8時過ぎに再び帰宅しました。にゃんこの夕食時を1時間ほど過ぎていました。私の顔を見るとクックはこそこそと天袋に入って行きました。「リリちゃん クックちゃん ご飯よー」いつもなら一番に来てスリスリするクックが来ません。迎えに行くとクックは奥で「ウーウー」言っています。無理やり引きずり出して優しく抱っこして缶詰の前に連れて行くと大方食べてまた隠れてしまいました。
家にやって来て二週間目位の時 好きな缶詰でなかった時のストライキと同じです。先が思いやられます。二日ほど二匹でお留守番をさせようかと思っていたのですがどうしましょう。一日も駄目みたいですね。、「食べる」ことにやたら強情なのでしょうね。怒っているのかすねているのか・・何をしても出てきません 今日はもう駄目なようです。こんな猫聞いた事ありません。
2004−3−21
寝る場所にも順位が
昼寝の場所には順位があるようです。リリは窓辺の四角いカゴの上が大好きです。毛づくろいもよくここでしています。でもクックもここを狙っています。かごの側面を爪とぎしながら上のリリにけん制をかけますが、リリが退かないと横に飛び乗ってリリを追い出します。爪とぎ牽制でリリが退かないので諦めた時に乗るのがまずお膳の上です。乗ると叱られるお膳です。次がリリの場所より高い棚やテレビの上です。どれも今いるリリの位置より上位なのでしょう。
ちょっと何すんの!
2004−3−20
食べ残すまで待てない
クックは自分の缶詰めは全部平らげますが リリが食べているのも気になって仕方ありません。食べながらチラチラとリリを見ます。心優しいリリは気付くとえさから離れてクックに譲ります。後からクックが食べ残したのを食べていることもあります。ホント優しいリリです。たまにはリリがじっくり食べていると「まだかー ええ位に僕に食べさせろ」とやって来てお皿を覗き込み リリが退かないと頭をポカリとやります。そして取り上げます。チョー身勝手な奴です。
オレ様が食べるんだゾ!ドケッ!
2004−3−19
蝶々も来ています
今年の桜は早いとか便りもチラホラ。でもうちではとっくに蝶々が駆け回っています。ほらお花とおハナに白い蝶々が・・・とまっているでしょう。
誰も間違えないでしょうが 紋白蝶ではないですよ
2004−3−18
二匹にしてよかった
リリは一匹だった時は思う存分遊んでもらっていましたし私達と遊びのルールが出来ていました。今も「ニャンニャン ニャーン 」七色の可愛い声で『遊ぼー』。とうるさい事。ハイハイ分かりました・・・やっと遊んでもらったと思ったら。遠くで様子を見ていたクックがサーッとやって来て遊びを横取りです。あんなに興奮していたリリはすっかり冷めてどこかへ行ってしまいます。
クックはすでにリリがいましたのでリリほど遊んでいません。リモコンカーもレーザーポインターも故障中ですし ひとりでピンポン玉をころがしたり おもちゃのネズミと戯れたり 鴨居からぶら下がった長いゴムひもの先のネズミに飛びついたり・・・ひとり遊びが上手です。
取っ組み合いや追いかけ合いも遊びだと思うのですが・・・なんとなくどっちもちょっと可哀そう。 でも二匹飼いにしてよかった。一緒にくっついているのを見るとつくづくそう思います。
一緒がいいね
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